2003年まで自動車で使っていた車検有効期限ステッカーは
7cm四方の大っきいステッカーが貼られていましたネェ
小型二輪とかトレーラとかのナンバーに張るステッカーは
3cm四方でステッカー
共にステッカーの色で車検有効年を識別できました
もう忘れ去られているかもしれませんね
2004年からは自動車も小型二輪もステッカーサイズは
同じサイズになり 3cm四方になりました
そうすると自動車のフロントガラスに張りつけたステッカーは
視認性が悪くてパッと見 有効期限が解んないヨって
問題が発生したらしいです・・・
そして2017年新型4cm四方
小型二輪用も同サイズです
有効期限の年月のサイズはチョッピリデカクなり
数字の視認距離は2.6メートルから6.6メートルに改善らしい
今までと違うのはサイズだけじゃなくてベースの
数字とか水色にプリントされた部分より
透明保護シールが小さいのは謎???
早速ナンバーに張ってみましたヨ
引き出しの中のコレクションです
左のステッカーと真ん中ステッカーでそんなに視認性が
変わるのかなぁ?
肝心の有効年の数字はほとんどサイズ変わらんし
色で有効年を識別出来た引き出しコレクション
4色か5色をローテーションで
有効期限年を過ぎていれば色で一目瞭然の
右のステッカーも良かったんじゃないですかね
車検切れ 自賠責保険切れで走る車両を撲滅して下さい
2017年01月13日 21:19 | 記事URL
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