後半は車ですが・・ 二十数年前、「酷道152号」を南下した道程を遡りつつ、当時は立ち寄れない秘境、神殿などに行ってみる。
ビーナスラインを抜け諏訪の造り酒屋に寄る。
中では酒屋の代表的な日本酒の利き酒を有料で行い丁寧に商品説明をしてくれる。傍らでそんな説明を聞きながら今晩用の酒をゲット
今回の目的の一つの「日本のチロル」をこの目で見る。
地元の住人の方々がこの景色を見てもらうために急斜面に整備した、遊歩道を15分ほど歩く
R152から見える中央アルプス付近の幾重にも重なる稜線は、秘境を感じさせてくれる。
車ではすれ違いもままならない酷道を走り、山奥の宿に到着
山深い中で取れる自然の恵みを食べつつ、宿の旦那のユニークなもてなしを楽しませてくれる宿はこんな所でした
2013年05月14日 23:31 | 記事URL
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