ネットでは海外の試乗レポートもチラホラ見かけたが4月号のライダースクラブ誌には編集長の試乗レポートが巻頭特集として掲載されていた。 「クルーザー」のカテゴリーのバイクとはいえ、ムルティストラーダと同じエンジンで乾燥重量が210kgほど、キャスター角は他のDUCATIモデルからみると若干緩めの設定ではあるが スペックから見ただけでも、一般的に考えられる300Kgオ―バーの他メーカーのクルザーとはフィーリングが違うでしょう。
入荷を心待ちにしている方々も多いでしょうがもう暫くライダースクラブのインプレッションをご覧になっていて下さいネ 店頭では二次元DIAVELバナーでお待ちしています。
2011年02月24日 21:05 | 記事URL
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