20歳半ば頃から原付ツーリングや仕事が終わってからテントを積んで夜走りまくって静かな場所で乾杯&仮眠、翌日は林道ツーリングなどでアチコチ行ったり、サンデーレース全盛のころでサーキットでも何かと遊んだ○井君が久しぶりに愛車のDB1の事で相談に来社してくれました。 まぁ相談の内容はサクッと片付けましてと・・
これが○井君の愛車のDB1
パンタ系のエンス―の○井君、もちろんF1系のモデルも何台か所有していたりしますが、今はこのbimota社の経営を救ったともいわれるヒット作のDB1がお気に入りのようです。
ゴソゴソっと私のカタログコレクションを探してみると当時のカタログも出て来ましたよ! かつて福田モーター商会がインポーターをしている時のカタログでしょう。
整備性の悪さには閉口する部分もあったbimotaですが、斬新なデザイン、コンパクトな車体と美しかったバードケージフレームを採用していたbimotaは憧れでした。
そんなbimotaのNEWSがRC誌に「福田モーター商会がbimotaの取扱を再開」と掲載されていました。
2011年04月03日 19:38 | 記事URL
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